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ジョンカーター 映画 レビュー [洋画]

公開が楽しみのウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品、

「ジョン カーター」ですが、ディズニーが記念作品に選んだ作品だけあって

かなりの力作のようです!!

実写とCGを作品の中で上手く融合した映像は見る者を別世界に連れて行くようです


監督は、アンドリュー・スタントン。

「ファインディング・ニモ」、「ウォーリー」で映像を手がけたピクサースタジオの才人です

今回が初の実写化ですが作品の完成度は本人のインタビュー映像からも自信満々のようですね


気になる、ストーリーはといえば、

あの『ターザン』の原作者のエドガー・ライス・バローズの

「火星のプリンセス」が原作となっている


キャストは、主人公がなんと新人俳優を異例の起用ということ

テイラー・キッチュという、野性味のあるマスクのイケメン俳優

この作品をきっかけに大物俳優の仲間入りなんてこともありなのが


ハリウッドですから、数年後には若き頃のブラピやジョニーデップのような存在になるかもしれません

個人的にはこの作品は、ハズレ作品では無いと感じます


ウォルト・ディズニー作品は、映画ビジネスの戦略に長けていて
ディズニートイストーリー


黒字収益作品とエンターテインメント性が両立しているモノが多いので


お金が損したことにはならない作品構成に仕上げていると思います


公開が楽しみな作品です

ミッションインポッシブル ゴーストプロトコル あらすじ [洋画]

あのミッションインポッシブルシリーズ 最新作がいよいよ公開ですね
トムクルーズも12/1日に来日予定で盛り上がりが予想されます
ミッションインポッシブルシリーズは作品それぞれの内容の良さがあります
どの作品がベストなのかは決めかねますが、今回の作品もかなり期待できる作品になっていると感じます

あらすじ:トムクルーズが演じる、イーサン・ハントがロシア クレムリン爆破事件の容疑にかけられる。

アメリカ政府はこの事件の政府関与を避けるべく、ゴーストプロトコルを発令。

イーサン他仲間は所属組織から登録を抹消されるが、事件に関しての新たなミッションを言い渡される。

イーサンは、真犯人の行方を追い世界一の高層ビルブルジュ・ハリファに外部から進入するが、、、。

今作品に登場する、ゴーストプロトコルという言葉は作品を見てのお楽しみらしく監督自身も意味を

明かしていない。

今作品でメガホンを取ったのは、「Mr.インクレディブル」の監督 ブラッド・バード。

CG作品で有名な監督であるが本人曰くとくにCG作品にだけに興味があるわけでなく仕事の依頼上

CG作品が重なっただけだそうで実写作品にも興味はあると語っている。

ちなみに実写作品は今作品が初メガホンになる。主役のトムの肉体美にも注目の作品になっている。


ミッションインポッシブル ゴーストプロトコルDVD

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