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ジョンカーター 映画 レビュー [洋画]

公開が楽しみのウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品、

「ジョン カーター」ですが、ディズニーが記念作品に選んだ作品だけあって

かなりの力作のようです!!

実写とCGを作品の中で上手く融合した映像は見る者を別世界に連れて行くようです


監督は、アンドリュー・スタントン。

「ファインディング・ニモ」、「ウォーリー」で映像を手がけたピクサースタジオの才人です

今回が初の実写化ですが作品の完成度は本人のインタビュー映像からも自信満々のようですね


気になる、ストーリーはといえば、

あの『ターザン』の原作者のエドガー・ライス・バローズの

「火星のプリンセス」が原作となっている


キャストは、主人公がなんと新人俳優を異例の起用ということ

テイラー・キッチュという、野性味のあるマスクのイケメン俳優

この作品をきっかけに大物俳優の仲間入りなんてこともありなのが


ハリウッドですから、数年後には若き頃のブラピやジョニーデップのような存在になるかもしれません

個人的にはこの作品は、ハズレ作品では無いと感じます


ウォルト・ディズニー作品は、映画ビジネスの戦略に長けていて
ディズニートイストーリー


黒字収益作品とエンターテインメント性が両立しているモノが多いので


お金が損したことにはならない作品構成に仕上げていると思います


公開が楽しみな作品です
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